ブログ|株式会社テンダーエクスプレス

オフィシャルブログ

テンダーエクスプレスのよもやま話~鉄則~

皆さんこんにちは!

株式会社テンダーエクスプレス、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~鉄則~

ということで、今回は、配送業における鉄則を「安全管理」「時間厳守」「効率的なルート設計」「荷扱いの注意点」「顧客対応」「環境への配慮」の6つの視点から解説し、配送業のプロフェッショナルとして必要な知識とスキルを深掘りしていきます。

 

配送業は、現代社会において欠かせない産業の一つです。食品、日用品、家電、医薬品など、私たちの生活に必要なあらゆる物資が、配送業によって供給されています。しかし、配送業は単に「モノを運ぶだけ」の仕事ではなく、迅速・正確・安全に届けることが求められる、高度な技術と管理能力が必要な業界です。


1. 鉄則① 安全管理の徹底|事故ゼロを目指す配送業務

配送業において最も重要なのは、安全運転と労働災害の防止です。配送ドライバーは長時間運転することが多く、交通事故や労働災害のリスクが常に伴います。そのため、安全管理の徹底は業界の基本中の基本となります。

① 法令遵守と安全運転

運転前の点検(車両整備の確認)

  • 毎日の運行前点検(ブレーキ・タイヤ・ライト・オイル・燃料など)を実施する。
  • 定期点検を怠らず、突発的な故障を未然に防ぐ。

スピード管理と安全運転

  • 法定速度を守り、無理な追い越しや急ブレーキを避ける。
  • 長距離運転では2時間ごとに休憩を取る(過労運転の防止)。

悪天候時の運転対策

  • 雨天や積雪時はスリップ事故を防ぐため、速度を落とす。
  • 事前に天候情報を確認し、ルートの見直しを行う。

2. 鉄則② 時間厳守|正確な配送を実現するための管理

配送業において、「時間厳守」は顧客満足度に直結する要素です。指定時間に確実に届けることが信頼につながり、リピーターの獲得や企業の評価にも影響します。

① 配送時間の計画と管理

余裕を持ったスケジュール設定

  • 交通渋滞や天候の影響を考慮し、余裕を持った配達時間を設定する。
  • ルートごとに平均所要時間をデータ化し、精度の高い時間管理を行う。

配送遅延時の適切な対応

  • 交通渋滞やトラブルで遅れる場合、速やかに顧客へ連絡し、代替案を提示する。
  • 物流センターや管理者との連携を密にし、迅速な対応を取る。

3. 鉄則③ 効率的なルート設計|無駄のない配送を実現する

配送の効率を上げるためには、適切なルート設計が欠かせません。無駄な移動を減らし、最短ルートで確実に届けることが、コスト削減と時間短縮につながります。

① 最適ルートの選定

リアルタイムの交通情報を活用

  • GPSやルートナビを利用し、渋滞を回避できるルートを選択する。
  • 走行履歴を分析し、最も効率的なルートを確立する。

荷物の積み方に合わせたルート設計

  • 配達順に荷物を積み込み、無駄な積み下ろしを減らす。
  • 配送エリアをゾーニングし、短時間で多くの荷物を届けられるルートを作る。

4. 鉄則④ 荷扱いの注意点|荷物の破損・紛失を防ぐ

配送業では、荷物を「無事に」届けることが大前提です。破損・紛失・誤配送はクレームの原因となり、企業の信頼を損なう要因になります。

① 荷物の積み方と取り扱い

荷物の種類に応じた積み方

  • 壊れやすい商品は、他の荷物の下に置かない
  • 重い荷物を下にし、軽い荷物を上に積む。

取り扱い注意ラベルの確認

  • 「ワレモノ注意」「逆さ厳禁」などの指示を厳守。
  • 積み下ろし時に慎重に扱い、破損を防ぐ。

荷物の確認を徹底

  • 配送前に荷物と伝票を照合し、誤配送を防ぐ
  • 配達完了後も、荷物の受け渡しを慎重に確認する。

5. 鉄則⑤ 顧客対応|信頼を築くコミュニケーション

配送業において、ドライバーの対応は企業のイメージに直結します。顧客満足度を高めるためには、礼儀正しく、誠実な対応を心がけることが重要です。

挨拶と笑顔を忘れない

  • 配達時に「お届けに参りました」「お世話になります」と挨拶をする。
  • 笑顔で対応し、丁寧な接客を心がける。

問題発生時の適切な対応

  • 荷物の破損・遅延が発生した際は、正直に説明し、誠実な対応をする
  • 企業のカスタマーサポートと連携し、迅速な解決策を提示する。

6. 鉄則⑥ 環境への配慮|持続可能な配送業を目指す

近年、配送業においてはCO2削減やエネルギー効率の向上が求められています。持続可能な物流を実現するためには、環境への配慮が欠かせません。

エコドライブの実践

  • 急発進・急ブレーキを避け、燃費の良い運転を心がける。
  • アイドリングストップを徹底し、燃料消費を抑える。

EVトラック・ハイブリッド車の導入

  • CO2排出量を抑える電動配送車を活用する。
  • 環境に優しい配送ネットワークを構築する。

7. まとめ|配送業の鉄則を守り、高品質なサービスを提供する

配送業は、社会のライフラインとして重要な役割を果たしています。その責任を果たすためには、以下の鉄則を守ることが不可欠です。

安全運転と労働災害の防止
時間厳守で顧客の信頼を獲得
最適ルートを選定し、効率的な配送を実現
荷物の取り扱いを徹底し、破損・紛失を防ぐ
丁寧な顧客対応でリピーターを増やす
環境配慮型の配送を推進し、持続可能な物流を実現

これらを徹底することで、配送業はさらなる発展を遂げ、社会に貢献し続けることができるでしょう。

 

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テンダーエクスプレスのよもやま話~歴史とその背景~

皆さんこんにちは!

株式会社テンダーエクスプレス、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~歴史とその背景~

ということで、今回は、配送業の歴史を深く掘り下げ、その背景と進化の過程、現代における役割と課題、そして未来の展望について詳しく解説していきます。

私たちの生活を支える「配送業」は、単にモノを運ぶだけの仕事ではありません。古くは人が直接物を届けていた時代から、馬車、船、鉄道、トラック、飛行機、そして現代のドローンやAI物流へと進化し、社会の発展と共に変革を遂げてきた産業です。


1. 古代の配送|物流の起源と発展

① 人が運ぶ時代(古代〜中世)

配送業の起源は、人間が自ら物を運ぶことから始まりました。

徒歩での運搬

  • 紀元前の時代、人々は狩猟や農耕で得た物資を、徒歩で運んで交換。
  • 石器時代から、交易のために長距離を歩いて物資を運搬していた。

家畜を使った運搬

  • 馬や牛、ラクダなどの動物を使い、より多くの物資を遠くへ運べるように。
  • シルクロードなどの交易路が形成され、大陸間での物流が発展。

船による長距離輸送

  • エジプト・ローマ・中国などの文明圏では、川や海を使った輸送が発達。
  • 漢の時代(紀元前2世紀〜3世紀)、中国とヨーロッパをつなぐ交易路(シルクロード)が確立し、陸路・海路での物流が活発に。

この時代の物流は、人の労力と自然の力(風・水流・動物)を活用した輸送が主流でした。


2. 近世の配送業|商業と物流の発展

① 江戸時代の物流システム(日本の場合)

日本における配送業の発展は、江戸時代(1603〜1868年)に大きく進化しました。

飛脚制度の誕生

  • **「飛脚(ひきゃく)」**と呼ばれる専門の配送業者が登場。
  • 商人や武士の間で、文書や物資の輸送手段として活用。
  • 幕府の「継飛脚」、商人の「町飛脚」、個人向けの「大名飛脚」など、配送の種類が分かれる。

街道と物流の発達

  • 五街道(東海道・中山道など)の整備により、輸送の効率化が進む。
  • 大阪の「蔵屋敷」を中心に、全国の物資が流通するように。

船による物流の拡大

  • 江戸時代後期には、北前船(北海道〜大阪間を結ぶ貨物船)が登場し、海運業が発達。

この時代、飛脚業や船便は日本国内の商業の発展を支える重要な役割を果たしました。


3. 近代の配送業|鉄道・自動車・航空の発展

① 明治〜昭和初期(19世紀後半〜20世紀前半)

明治時代(1868〜1912年)になると、西洋の交通技術が導入され、物流は大きく変化しました。

鉄道による輸送革命

  • 1872年、日本初の鉄道(新橋〜横浜間)が開通し、大量輸送が可能に。
  • 郵便制度が整備され、「郵便馬車」から「郵便列車」へと進化。

トラックの登場と配送の効率化

  • 1920年代、ガソリン自動車の普及により、「貨物自動車(トラック)」が登場。
  • 道路網の整備と共に、短距離・中距離の輸送手段として普及。

航空輸送の始まり

  • 1920年代、欧米で航空機による貨物輸送がスタート。
  • 日本でも1930年代に軍事目的の航空輸送が発展。

この時代、配送業は「鉄道・自動車・航空」の3つの輸送手段を確立し、現代の物流の基盤が作られました。


4. 現代の配送業|宅配便とEC時代の進化

① 宅配便の誕生と拡大(1970〜1990年代)

1970年代、日本では「宅配便」という新たな配送サービスが誕生しました。

ヤマト運輸の「宅急便」(1976年)

  • 個人向けの配送サービスを開始し、日本全国に宅配網を構築。
  • 「翌日配送」や「時間指定サービス」が普及し、利便性が向上。

コンビニ受取・クール便などの多様化

  • 1980年代には、コンビニ受取や冷蔵・冷凍配送(クール宅急便)が登場。
  • 企業向けのBtoB配送から、個人向けのBtoC配送へと市場が拡大。

② EC(ネット通販)の普及と配送業の変革(2000年代〜現在)

2000年代に入り、インターネットの発展とともにEC(電子商取引)が急成長しました。

Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングの普及

  • インターネット通販の拡大により、物流量が急増。
  • 配送業者の負担が増え、24時間配送・当日配送などの新しいサービスが登場。

ラストワンマイル配送の強化

  • 近年、「ラストワンマイル」(最終配送の効率化)が重要視され、
    • 宅配ボックスの普及
    • AIルート最適化技術
    • ドローン配送の実験導入 などが進められている。

5. 未来の配送業|テクノロジーが生み出す新時代

配送業は、今後もさらなる技術革新が予想されます。

ドローン配送・自動運転トラックの導入

  • Amazonが「ドローン配送」を試験導入し、短時間配送の実現を目指す。
  • 自動運転技術の発展により、長距離輸送の効率化が進む。

環境配慮型物流の推進

  • CO2排出を抑える「EVトラック(電動トラック)」の導入が拡大。
  • 「カーボンニュートラル物流」への取り組みが強化される。

AI・IoTによる配送最適化

  • AIが最適な配送ルートを計算し、渋滞回避や燃費向上を実現。
  • IoTを活用し、リアルタイムで荷物の状態を監視。

6. まとめ|配送業は社会の血流であり、未来へ進化し続ける

古代の手運びから、鉄道・トラック・航空輸送へと進化
ECの普及により、宅配便が急成長し、ラストワンマイルが重要視される
未来の配送は、ドローン・自動運転・環境配慮技術によって変革される

配送業は、人々の生活を支える「社会の血流」として、これからも進化を続けていくでしょう。

 

 

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テンダーエクスプレスのよもやま話~海外の新しい形~

皆さんこんにちは!

株式会社テンダーエクスプレス、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~海外の新しい形~

ということで、この記事では、海外で注目されている新しい形の配送業に焦点を当て、革新的な技術とその社会的な影響について深く掘り下げます!

配送業界は、世界中で進化を続けています。その原動力となっているのは、テクノロジーの進化と消費者ニーズの多様化、そして持続可能性への強い要請です。特に海外では、新しい配送の形態が次々と誕生しており、それらは地域の特性や文化、経済状況に応じて最適化されています。


新しい配送形態の背景

配送業界の新しい取り組みが誕生している背景には、いくつかの重要な要因があります。

1. Eコマース市場の急成長

オンラインショッピングの普及は、特にパンデミック以降、かつてないスピードで成長を遂げました。この需要の拡大に伴い、従来の物流システムでは対応しきれない課題が浮き彫りとなり、新しい形態の配送が模索されています。

2. 環境への配慮

多くの国で、物流によるCO2排出量が問題視されるようになりました。配送業界は、持続可能な運営を目指し、環境負荷を低減するための取り組みを加速させています。

3. 都市化と交通渋滞の問題

都市部での人口集中は、交通渋滞や駐車スペースの不足といった問題を引き起こし、配送効率の低下を招いています。その結果、これらの課題を克服するための新しい配送手法が求められるようになりました。

4. 消費者ニーズの多様化

消費者は、より速く、便利で、フレキシブルな配送を求めるようになっています。これには、即日配送や時間指定、非接触型の受け取りなどが含まれます。


海外で注目される新しい配送形態

1. ドローン配送

ドローン配送は、配送業界の未来を象徴する技術のひとつです。軽量の荷物を空中から直接届けるこの方法は、スピードと効率を兼ね備えており、特にアクセスが困難な地域や都市部での利用が期待されています。

  • 事例:Amazon Prime Air(アメリカ) Amazonは、ドローンを使った配送サービス「Prime Air」を試験運用しており、30分以内の配送を目標としています。このシステムは、倉庫から直接消費者の自宅まで荷物を届けるという画期的な仕組みです。
  • 事例:Zipline(アフリカ) アフリカの一部地域では、医薬品や血液製剤を遠隔地に届けるためにドローンが使用されています。この取り組みは、医療インフラが整っていない地域での救命活動に貢献しています。
  • メリット
    • 渋滞や道路状況の影響を受けない。
    • 即時性のある配送が可能。
    • 環境負荷が低い(電動ドローンの使用)。
  • 課題
    • 飛行ルートの安全性確保。
    • 法規制(航空法やプライバシー問題)。
    • 荷物の重量やサイズの制約。

2. 自動運転配送車

自動運転技術を活用した配送車は、人手不足を解消し、配送効率を向上させるためのソリューションとして注目されています。

  • 事例:Nuro(アメリカ) Nuroは、完全自動運転の小型配送車を開発し、食品や日用品のラストマイル配送(最終区間配送)に特化しています。この車両は、スーパーマーケットや飲食店から直接消費者に商品を届ける仕組みを提供しています。
  • 事例:Zhejiang Geely Holding Group(中国) 中国では、自動運転車両を用いた配送の試験運用が進められており、特に都市部でのラストマイル配送に活用されています。
  • メリット
    • 労働力不足の解消。
    • 夜間配送の実現(人件費の削減)。
    • 時間と燃料の効率化。
  • 課題
    • 技術の成熟度(天候や障害物への対応)。
    • 交通インフラとの連携。
    • 法規制や安全性の確保。

3. ロボット配送

小型の地上配送ロボットは、特に都市部や住宅街での短距離配送に適した技術です。ロボットが歩道を走行し、消費者の玄関先まで荷物を届ける新しい配送形態が急速に広がっています。

  • 事例:Starship Technologies(イギリス) イギリスでは、Starship Technologiesがロボット配送サービスを提供しており、食品や小型商品の配送に利用されています。ロボットはGPSやカメラ、センサーを搭載しており、自律的に移動します。
  • 事例:JD.com(中国) 中国のEコマース大手JD.comは、ロボット配送を積極的に導入しており、特に大学キャンパスや企業施設での利用が進んでいます。
  • メリット
    • 非接触型配送の実現(パンデミック対策)。
    • 小型荷物に特化した効率的な配送。
    • 都市部でのラストワンマイル配送に適している。
  • 課題
    • 歩行者や自転車との共存。
    • ロボットの耐久性やバッテリー性能。
    • 法規制(歩道利用の許可など)。

4. マイクロハブ配送

配送効率を高めるために、都市部に小規模な配送拠点(マイクロハブ)を設置し、そこから小型車両や自転車、徒歩で配送を行う形態が注目されています。

  • 事例:DHL City Hub(ドイツ) ドイツの物流大手DHLは、都市部にマイクロハブを設置し、電動自転車やカートを使ってラストマイル配送を行っています。これにより、大型トラックの都市部への侵入を減らし、環境負荷を軽減しています。
  • 事例:La Poste(フランス) フランスの郵便事業者La Posteは、電動自転車とマイクロハブを活用し、都市部での配送効率を向上させています。
  • メリット
    • 都市部の渋滞回避。
    • CO2排出量の削減。
    • 配送スピードの向上。
  • 課題
    • マイクロハブの設置コスト。
    • 都市インフラとの調整。
    • ハブ間の在庫管理。

新しい配送形態の影響と未来展望

1. 持続可能な物流の実現

電動ドローンや自動運転車、ロボット配送は、CO2排出量の削減に貢献し、持続可能な物流を実現する鍵となります。これにより、環境負荷を最小限に抑えた配送システムが構築されるでしょう。

2. 消費者体験の向上

即日配送やリアルタイム追跡、非接触型配送がさらに普及することで、消費者はより利便性の高いサービスを享受できるようになります。

3. 労働力の変革

配送業界では、労働者の負担が軽減される一方で、新しい技術に対応できるスキルが求められるようになります。自動化が進む中で、デジタルスキルを持つ労働者の需要が高まるでしょう。

4. 地域社会への影響

都市部でのマイクロハブやロボット配送の導入は、交通渋滞の緩和や都市の住環境改善に寄与します。また、地方や遠隔地では、ドローン配送が医療品や生活必需品の供給手段として重要な役割を果たすことが期待されています。


結論

海外で進化を遂げている新しい形の配送業は、技術革新と持続可能性の両立を目指す時代の象徴です。ドローンや自動運転車、ロボット配送、マイクロハブなどの新しい取り組みは、物流業界に革命をもたらし、消費者の利便性を向上させると同時に、環境への配慮も実現しています。

これらの新技術が直面する課題を克服し、さらに洗練された形で社会に浸透していくことで、配送業界はより持続可能で効率的な未来を切り開いていくでしょう。そして、その成功は、私たちの生活に直接的な恩恵をもたらすだけでなく、地球規模での環境保護にも寄与するものとなるのです。

 

 

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テンダーエクスプレスのよもやま話~近未来~

皆さんこんにちは!

株式会社テンダーエクスプレス、更新担当の中西です。

 

皆様新年あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願いいたします

 

さて今回は

~近未来~

ということで現在注目されている配送業の新しい形についてご紹介

 

現代社会において、配送業は私たちの日常生活に欠かせないインフラとなっています。特にオンラインショッピングや電子商取引の急速な拡大に伴い、配送業界は新たな課題とチャンスを迎えています。消費者のニーズが多様化し、スピードや利便性が求められる中で、近未来の配送業はどのように進化していくのか。また、環境問題や都市化の進展に対応しつつ、持続可能な形で成長するためにはどのようなアプローチが必要なのか。この記事では、近未来の配送業における注目の技術やトレンド、そしてそれがもたらす影響について深く掘り下げていきます!


配送業の現状と課題

1. 急増する需要

電子商取引(EC)市場の急成長により、世界中で配送需要が急増しています。Amazonや楽天などの大手プラットフォームだけでなく、小規模なEC事業者も増加し、それに伴い配送の件数が膨大になっています。特にパンデミック以降、非接触型サービスの需要が拡大し、配送業はさらなるプレッシャーを受けています。

2. 即時性への期待

消費者の期待は、もはや「数日以内の配送」ではなく、「即日配送」や「数時間以内の配送」にシフトしています。食品や日用品の配送では、わずか1~2時間以内のサービスが求められるケースも増えており、配送業界はこのニーズに応えるために効率的な物流システムの構築を迫られています。

3. 労働力不足

多くの国で労働人口の減少が進む中、配送ドライバーの確保が課題となっています。長時間労働や低賃金が問題視される一方で、業界の成長に伴い人手不足が深刻化しています。この状況は、今後の配送業において自動化技術の導入を加速させる大きな要因となるでしょう。

4. 環境への配慮

配送業界は多くのCO2を排出する産業の一つであり、気候変動への対応が求められています。トラックや配送車両からの排出ガスを削減するだけでなく、梱包材の削減やリサイクル可能な資材の使用といった取り組みが、企業の責任として注目されています。


近未来の配送業を支える技術革新

近未来の配送業では、最新技術の活用が業界を大きく変えると予想されています。以下は、特に注目される技術やトレンドです。

1. ドローン配送

ドローン配送は、近未来の物流を象徴する技術の一つです。空中を利用することで、渋滞や道路状況に影響されず、スピーディーに荷物を届けることが可能になります。Amazonの「Prime Air」やGoogleの「Wing」など、多くの企業がドローン配送を試験的に導入しており、以下のようなメリットが期待されています:

  • 即時性の向上:都市部でも数分以内の配送が可能。
  • コスト削減:ドライバーの人件費を削減できる。
  • 環境負荷の軽減:電動ドローンの利用によりCO2排出量が大幅に削減。

一方で、航空法や安全性の確保、都市部での飛行ルートの確保といった課題も残されています。

2. 自動運転車両の活用

自動運転技術の進化により、配送車両やトラックの自動化が現実味を帯びています。自動運転車両は、長距離配送だけでなくラストワンマイル(最終配送区間)にも応用が期待されています。

  • メリット
    • 労働力不足の解消。
    • 運転ミスの削減による安全性向上。
    • 配送スケジュールの柔軟性向上。
  • 課題
    • 技術の成熟度や道路インフラの整備。
    • 交通規制や法整備。

特に都市部では、自動運転技術を活用した小型配送ロボットも注目されており、宅配ボックスやドアの前まで商品を運ぶソリューションとして開発が進められています。

3. ロボット配送

小型の地上配送ロボットは、都市部や住宅街での「ラストワンマイル」の配送に革命をもたらすと考えられています。これらのロボットは、歩道を走行し、顧客の自宅まで商品を届けます。

  • 事例
    • アメリカでは「Starship Technologies」が食品や日用品をロボットで配送するサービスを展開。
    • 日本でも、商業施設内やオフィスビル内でのロボット配送の実験が行われています。

4. AIとビッグデータの活用

AI(人工知能)とビッグデータは、配送業界における効率化と顧客満足度の向上に寄与しています。

  • 配送ルートの最適化:AIがリアルタイムで交通状況を分析し、最適なルートを提案。
  • 需要予測:消費者の購買データをもとに需要を予測し、効率的な在庫管理を実現。
  • 顧客対応:チャットボットによる問い合わせ対応や、配送時間のリアルタイム追跡が普及。

持続可能な配送業の未来

1. グリーン配送

配送業界は、環境負荷を軽減するために「グリーン配送」の実現を目指しています。

  • 電動車両(EV): ガソリン車やディーゼル車に代わり、電動配送車が主流になることで、CO2排出量が大幅に削減されます。多くの企業が電動車両を導入し、再生可能エネルギーを活用した充電インフラの整備も進んでいます。
  • 再利用可能な梱包材: プラスチック廃棄物を削減するため、再利用可能な梱包材やバイオマス素材の使用が拡大しています。

2. ラストワンマイルの効率化

配送業界で最もコストがかかると言われる「ラストワンマイル」の効率化は、持続可能な配送業の鍵となります。

  • 地域ハブの活用: 都市部では、小規模な配送ハブを設置することで、顧客に近い場所から効率的に配送を行う仕組みが整備されつつあります。
  • 共同配送: 競合企業同士が協力して配送ネットワークを共有し、無駄な配送ルートを削減する取り組みも進んでいます。

近未来の配送業がもたらす影響

1. 消費者への影響

  • 配送スピードの向上により、即時性のあるサービスが当たり前となり、消費者の利便性がさらに高まります。
  • AIや自動化技術により、配送状況の可視化やリアルタイム追跡がより精密になります。

2. 労働市場への影響

  • 自動運転車両やロボットの導入により、配送ドライバーの仕事が一部自動化される可能性があります。一方で、新しい技術を管理・運営するスキルを持つ人材の需要が高まると考えられます。

3. 環境への影響

  • グリーン配送や再生可能エネルギーの導入が進むことで、配送業全体のCO2排出量削減が期待されます。

結論

近未来の配送業は、技術革新と持続可能性の両立が求められる時代に突入しています。ドローン配送や自動運転技術、ロボット配送の導入が物流の効率化を進める一方で、環境配慮型の運営や地域社会との調和がますます重要になっていきます。

配送業界がこれらの課題とチャンスにどのように対応していくかによって、私たちの生活はさらに便利で持続可能なものとなるでしょう。この進化の先にある未来が、社会全体にどのような影響を及ぼすのか、私たちは注視していく必要があります。

 

 

 

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第4回配送業雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社テンダーエクスプレス、更新担当の中西です。

 

 

本日は第4回配送業雑学講座!

今回は、配送業の未来を見据えた取り組みについてです。

 

サステナブルで便利な配送を目指して

配送業は時代の変化に合わせて進化しています。

環境への配慮やテクノロジーの活用など、未来を見据えた取り組みを詳しく解説します。

 

 

環境に優しい配送の取り組み

配送業は、CO2削減やエネルギー効率の向上など、環境問題にも積極的に取り組んでいます。

 

1. EV配送車の導入

何が変わるの?

ガソリン車から電気自動車(EV)への切り替えを進めることで、排出ガスを削減。

特に都市部では静かな走行ができるため、住環境にも優しいと評価されています。

 

成功事例:

ある配送センターでは全車両をEV化。

CO2排出量を年間で40%削減することに成功しました。

 

 

2. グリーン配送ネットワーク

効率化の仕組み:

荷物の集荷や配送ルートを一括で最適化するシステムを導入し、トラックの稼働台数を削減。

 

効果:

輸送効率が上がることで、エネルギー消費を抑えつつ、より迅速な配送が可能になっています。

 

デジタル技術と自動化の活用

デジタル技術と自動化による新しい配送の形が、現場で広がりつつあります。

 

1. AIで配送ルートを最適化

AIが天候や交通状況をリアルタイムで分析し、最短ルートを提案。

配送スタッフの負担を軽減しながら、時間通りの配達を実現しています。

 

2. ドローン配送や配送ロボットの未来

ドローン配送は、山間部や離島などアクセスが難しい地域での活用が進んでいます。

自動運転の配送ロボットは、都市部での短距離配送において実験的に導入されており、未来の物流を支える可能性があります。

 

 

以上、第4回配送業雑学講座でした!

次回の第5回もお楽しみに!

 

 

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第3回配送業雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社テンダーエクスプレス、更新担当の中西です。

 

 

本日は第3回配送業雑学講座!

今回は、配送業と地域社会についてです。

 

 

地域に密着したサービスで社会を支える配送業の役割

配送業は単に荷物を運ぶだけではなく、地域社会の一員としてさまざまな形で貢献しています。

高齢化社会や地域の課題に対応するサービス、イベントへの協力など、配送業ならではの活動を詳しくご紹介します。

 

 

地域のお困りごとを解決する配送業

配送業は、地域に住む方々の生活を支えるためのサービスを展開しています。

特に、高齢化が進む地域では配送業の果たす役割が大きくなっています。

 

 

1. 買い物代行サービス

どんなサービス?  

高齢者や身体の不自由な方の代わりに、スーパーや商店での買い物を代行し、指定の時間にご自宅まで配送するサービスです。

 

喜びの声:

「近所にスーパーがなくて困っていましたが、配送業者さんが代わりに買ってきてくれるのでとても助かります。」

 

地域密着型の取り組み:

配達時にちょっとした世間話をすることで、高齢者の見守り活動にも一役買っています。

 

 

2. 医薬品や緊急物資の配送 医薬品の配送

病院や薬局へ医薬品を緊急配送することで、患者さんや医療機関をサポート。

特に夜間の急ぎの配送には多くの感謝の声をいただいています。

 

災害時の物資支援:  

地震や台風などの災害時には、被災地へ食料や生活必需品を届ける活動も。

地域の物流を守る配送業者の迅速な対応が評価されています。

 

地域イベントや行事への協力

地域で行われるイベントや行事においても、配送業は裏方として大きな役割を担っています。

 

1. 地域のイベントを支える配送

お祭りやスポーツ大会では、大量の機材や物資を会場に運ぶ仕事が発生します。

ある地域の夏祭りでは、大型の神輿やテントを時間通りに運び込む仕事を任されました。

祭りの成功に大きく貢献し、「配送業があるからイベントが成り立つ」と地元の方々から感謝の言葉をいただきました!

 

2. 地元の店舗と連携した配送サービス

小規模な店舗と提携し、地域限定の食品や雑貨を購入者へ直接届けるサービスも展開中。

地産地消の促進:

配送業が地元の商品を広める一助となり、地域経済を活性化しています。

 

 

以上、第3回配送業雑学講座でした!

次回の第4回もお楽しみに!

 

 

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テンダーエクスプレスのよもやま話~海外事情~

皆さんこんにちは!

株式会社テンダーエクスプレス、更新担当の中西です。

 

秋らしい北風が心地いい季節になりましたね!

とはいえ、朝晩の冷え込みは体に堪えるものがありますね、、、。

皆さん体調管理にはお気を付けください!

 

さて本日は

テンダーエクスプレスのよもやま話~海外事情~

ということで、この記事では、海外の軽貨物配送業のトレンド、先進的な事例、課題、そして未来の展望について詳しく掘り下げます♪

 

軽貨物配送業は、軽自動車や小型トラックを用いて荷物を運ぶ物流サービスの一分野です。

日本では「軽貨物運送」という言葉で広く知られていますが、海外においても同様のサービスが急速に発展し、多くの国で地域密着型物流やオンデマンド配送の重要な一翼を担っています。

 


1. 軽貨物配送業が注目される背景

 

1.1 Eコマースの急成長

インターネットショッピングの拡大に伴い、小型商品を短期間で届ける軽貨物配送の需要が増加しています。

  • 特徴
    • 中小規模の荷物を扱うため、柔軟なルート設計が可能。
    • 個人宅や小規模事業所への配送に最適。
  • データ
    • 世界のEコマース市場は年率約20%の成長を続けており、ラストマイル配送の需要が急増。

1.2 都市化の進展と環境規制

都市化が進む中、交通混雑や環境問題への対応が求められ、軽貨物配送は持続可能な物流手段として注目されています。

  • 都市部の特徴
    • 大型トラックの進入が制限される地域では、小型車両の配送が適している。
  • 環境規制
    • ヨーロッパを中心に、低排出ゾーン(LEZ)が設定され、軽貨物車両が主流に。

1.3 オンデマンド配送の拡大

消費者の「すぐに欲しい」というニーズに応えるため、迅速な配送が可能な軽貨物配送業が成長しています。

  • 特徴
    • アプリを使った即時配達サービス。
    • 飲食や小売業での利用が拡大。

 


2. 海外で注目される軽貨物配送業のトレンド

 

2.1 グリーン配送

環境意識の高まりと規制強化を受け、電気自動車(EV)や再生可能エネルギーを活用した配送が増えています。

    • Amazonは、配送車にEVを導入し、2030年までにカーボンニュートラルを目指す。
    • オランダの軽貨物配送業者は、ソーラーパネル付きの電動トライクを導入。

2.2 テクノロジーの活用

AIやIoTを活用した物流管理が、軽貨物配送業に革新をもたらしています。

    • AIを活用したルート最適化で、効率的な配送を実現。
    • IoTセンサーによる温度管理で食品や医薬品の配送品質を向上。

2.3 シェアリングエコノミーとの融合

軽貨物配送業は、シェアリングエコノミーと組み合わさることで、効率性と柔軟性を高めています。

  • 特徴
    • 個人ドライバーが登録して配送業務を行う「ギグエコノミー」モデル。
    • 配送車両の共同利用でコストを削減。
    • アメリカの「Uber Freight」では、個人ドライバーが自家用車で配送を行う仕組みを提供。

2.4 無人配送技術

ドローンや自動運転車両を使った無人配送が注目を集めています。

    • アメリカのUPSは、遠隔地へのドローン配送を開始。
    • 中国のJD.comは、自動運転車両を使った都市部での配送を試験導入。

2.5 ラストマイルとマイクロハブ

ラストマイル配送を効率化するため、都市部に小型の物流拠点(マイクロハブ)が増設されています。

  • 特徴
    • マイクロハブを拠点に、小型車両や自転車で近隣エリアに配送。
    • 配送効率とエネルギー消費を最適化。

 


3. 海外の成功事例

3.1 Amazon Flex(アメリカ)

  • 概要
    • 個人ドライバーがAmazonの商品を配送するプログラム。
  • 特徴
    • ドライバーは自分の車を使用。
    • アプリでスケジュール管理やルート案内を提供。
  • 成果
    • 配送の柔軟性が向上し、即日配送サービスが拡充。

3.2 Stuart(ヨーロッパ)

  • 概要
    • ヨーロッパを拠点に、即時配送を行う軽貨物配送サービス。
  • 特徴
    • テクノロジーを活用した効率的なルート設計。
    • 小売店や飲食店向けのオンデマンド配送。
  • 成果
    • CO₂排出を50%削減する環境配慮型の配送モデルを確立。

3.3 Delhivery(インド)

  • 概要
    • インド最大級の軽貨物配送業者で、Eコマース向け配送に特化。
  • 特徴
    • 自動化された物流センターとAI駆動型の配送ルート。
    • 都市部と農村部の両方に対応可能なハイブリッドモデル。
  • 成果
    • インド全土で配送可能な柔軟なネットワークを構築。

 


4. 軽貨物配送業の課題

4.1 労働力の確保

ギグエコノミーの成長に伴い、安定したドライバーの確保が課題。

  • 対策
    • ドライバーの福利厚生を充実させる。
    • フレキシブルな労働環境を提供。

4.2 環境問題への対応

軽貨物配送業は、小型車両が増えることで排出量が増加するリスクがあります。

  • 対策
    • EVや自転車配送を普及させる。
    • 都市部の配送効率を向上。

4.3 コスト競争

Eコマースの成長に伴い、配送業者間の価格競争が激化。

  • 対策
    • 技術を活用した運営効率の向上。
    • 付加価値サービスを提供して差別化。

 


5. 軽貨物配送業の未来

5.1 スマートシティとの連携

都市計画と物流が統合され、スマートシティの一環として軽貨物配送業が進化します。

    • 配送車両が交通状況データを共有し、リアルタイムでルートを最適化。

5.2 完全自動化配送

自動運転技術やドローンが普及し、人手に頼らない配送が実現します。

  • 効果
    • 労働力不足の解消。
    • 24時間稼働が可能に。

5.3 サステナブルな物流

軽貨物配送業は、環境配慮型物流の主力として期待されます。

    • 都市部でのゼロエミッション配送ネットワークの構築。
    • 再生可能エネルギーによる物流センターの運営。

 


まとめ:進化する軽貨物配送業が描く未来

海外の軽貨物配送業は、Eコマースの急成長や環境意識の高まりを背景に、柔軟で効率的な物流の形を追求しています。

テクノロジーの導入や環境配慮型の取り組みが進む中で、軽貨物配送業は単なる物流手段を超え、地域社会や地球環境に貢献する重要な役割を果たしています。

これからも、技術革新と持続可能性を両立させた軽貨物配送業が、物流業界全体の未来を形作るでしょう。

 

 

以上、テンダーエクスプレスのよもやま話~海外事情~でした。 次回も乞うご期待ください!

 

※営業目的でのお電話・お問い合わせは業務遂行の妨げとなるためお控えください。

 

お問い合わせ

 

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テンダーエクスプレスのよもやま話~郵便番号~

皆さんこんにちは!

株式会社テンダーエクスプレス、更新担当の中西です。

 

秋らしい北風が心地いい季節になりましたね!

とはいえ、朝晩の冷え込みは体に堪えるものがありますね、、、。

皆さん体調管理にはお気を付けください!

 

さて本日は

テンダーエクスプレスのよもやま話

~郵便番号~

 

今回お届けするのは知られざる郵便マーク「〒」の由来

 

物を届けるのに欠かせないのが、郵便番号。

 

誰もが日常で使う郵便番号とそのマークですが、その成り立ちを考えたことはありますか?

 

まず郵便番号とは、郵便物の区分けや分類を行いやすくするため振り分けられた数字です。

日本では都道府県や市区町村によって番号が振り分けられています。

 

郵便番号の歴史は、1857年のイギリスに遡ります。

ロンドン市内を10に地区分けし、それぞれにアルファベットやコードを振り分けた事から始まりました。

 

このシステムはその後、第一次世界大戦をきっかけに、イギリスからヨーロッパ各地の大都市に広がっていきました。

しかし、当時は大都市の中での区分けであり、国全体の全ての地区にコードは振り分けられていませんでした。

 

小規模な都市や全国に振り分けられた郵便番号システムは、ウクライナで1932年に初めて導入され、その後世界各国に広がっていきました。

 

日本では1968年に、3桁(000)もしくは5桁(000-00)の郵便番号が導入されました。 では、郵便マーク「〒」の由来は何なのでしょう?

 

郵政が民営化する2001年まで、郵便を取り扱っていたのが「郵政省」。

 

この郵政省が出来るまでは、「逓信省(テイシンショウ)」という省庁が郵便物や電信を取り扱っていました。

 

郵便マークである

「〒」はこのテイシンショウの頭の「テ」の文字を取って図案化したものになります。

 

なるほど、郵政の歴史がぎゅっっと詰まったマークだったんですね!

 

ちなみに私は「〒はポストの形を簡易化したものかな?」なんて思っていたのですが、全然違いました(笑)

 

以上、テンダーエクスプレスのよもやま話~郵便番号~でした。 次回も乞うご期待ください!

 

※営業目的でのお電話・お問い合わせは業務遂行の妨げとなるためお控えください。

 

お問い合わせ

 

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トラックって何種類あるの? ~配送(運送)業雑学講座②~

皆さんこんにちは! 株式会社テンダーエクスプレスのブログ更新担当の中西です。

 

さて本日は!

~配送業雑学講座~第2回

をお届けします!

 

テーマは・・・

トラックって何種類あるの?

 

「物を運ぶ=トラック」

というイメージをお持ちの方も多いでしょう。

 

それもそのはず、トラック運送は国内物流において最も使用頻度が高い運搬手段です。

昼夜問わず大活躍のトラックですが、大きさや形状などは多種多様。

今回はその中でも大きさに着目し、種類を見ていきたいと思います。

 

●小型トラック

車両総重量が5トン未満、かつ最大積載量が3トン未満

 

●中型トラック

車両総重量が5トン以上、又は最大積載量が3トン以上であって、

車両総重量が11トン未満かつ最大積載量が6.5トン未満のトラック

 

●大型トラック

車両総重量が11トン以上(最大25トン)、又は最大積載量が6.5トン以上のトラック

 

●増トン車

個人的に面白いなと感じるのが、この増トン車。

トラックの積載量を増加させたトラックの事

を言います。

 

車軸やフレーム、足回りなどを強化して積載量を増やしたトラックです。

 

例えば、

6t車や8t車(最大積載量)を見かけますが、実は4t車と大きさは左程 変わりません!

なるほど、大きく造ることだけが積載量を上げる手段ではないんですね。

 

至るところに工夫が施されている素晴らしさ・・・

 

ざっくりですが、大体こんな感じになります。

 

次に街中でトラックを見かけたら、あれは何型なんだろう?と推理してみてくださいね!

 

今回は大きさで種類分けしてみましたが、他にも色んな区分があるんです。

それはまた別の機会に・・・

以上、第2回配送業雑学講座でした。 第3回も乞うご期待ください!

意外と知らない?輸送・運送・配送の違い ~配送業雑学講座①~

皆さんこんにちは!

今日から株式会社テンダーエクスプレス更新担当になりました中西です。

よろしくお願いいたします。

 

そろそろ肌寒くなってきた今日この頃、お元気でしょうか?

季節の変わり目ですので、体調には気を付けてお過ごしください。

 

さて、本日からシリーズ更新が始まります!

名付けて~配送業雑学講座~

配送業に関する豆知識を毎回ちょこっとずつ!お届けしたいと思います!

 

記念すべき第1回目を飾るのは・・・

意外と知らない?「輸送」「運送」「配送」の違いについてです!

 

どれも日常的に使われる言葉ですが、違いを考えたことはありますか?

今回はその違いについて、わかりやすくお伝えしたいと思います。

 

●輸送

拠点から拠点へ貨物や人を運ぶこと。

車(トラック)のみならず船や航空機、鉄道で運ぶことも輸送に含まれます。

例えば工場(拠点A)から物流センター(拠点B)へ運ぶといった場合に輸送にあてはまります。

運送や配送より大掛かりなイメージですね。

 

●運送

輸送と同じく拠点から拠点へ貨物や人を運ぶこと。

物流業界では主にトラックで運ぶことを指します。

 

●配送

拠点から顧客(荷受人)へ貨物を運ぶことを指します。

例えば、物流センター(拠点B)から各店舗へ運ぶといった場合、配送に当てはまります。

 

大は小を兼ねると言いますが、輸送の中には運送も配送も含まれています。

規模感で考えると輸送>運送>配送です。

 

これだけではちょっと物足りないので、「運輸」「物流」についても見ていきましょう。

 

「輸送」とほぼ同じ意味を持つ言葉に「運輸」があります。

 

また、「物流企業」や「物流業界」という言葉もよく耳にするかと思います。

生産者から消費者の元に商品を送り届けるまでの流れを、全てまとめて「物流」と呼びます。

物流は「保管」「輸送・配送」「荷役」「包装」「流通加工」「情報処理」の6つの工程に分かれており、

私達の仕事はこの「輸送・配送」にあたります。

 

安心安全なお届けは、株式会社テンダーエクスプレスにおまかせあれ!!

 

以上、第1回配送業雑学講座でした。

第2回もお楽しみに!